貴農同志会からのご挨拶

会長  中 原 准 一

  このほど貴農同志会の新会長を仰せつかりました中原准一です。本会の重責を担うに当たりいささか緊張しております。勇退されます安宅一夫前会長には新型コロナ禍、制約の多い会の運営にご尽力いただきまして感謝に堪えない次第です。安宅前会長以下13名の役員の皆さんが退任されました。皆さまのこれまでのご奉仕に感謝いたします。

  さて今年は酪農学園創立90周年、本会設立30周年の節目の年であります。会員の皆さんは、本学園教育の発展に大きく貢献されてこられました。それぞれ感慨も一入とお察しいたします。また、この間少なからぬ会員が天に召されました。これらの諸兄姉に、主の慰めと平安がありますように祈ります。 言うまでもなく、本会は「酪農学園が掲げる三愛精神にのっとり、会員相互の連絡と親睦を図ると共に酪農学園の発展に寄与することを目的」にしています。会長として、本会のこの設立目的を事業に反映させるべく、総会時の貴重なご意見やご要望をふまえつつ取り組んで参ります。何卒、会員の皆さまのご協力ならびに叱咤、激励のほどを宜しくお願いします。

  本会の副会長は3人体制となっています。小阪進一副会長には、引き続き事務局長としてお骨折りいただきます。本会事業の具体化に際し、小阪事務局長は手堅い手腕を遺憾なく発揮されています。深澤秀則副会長には、引き続き役員会の重鎮としてご貢献いただきます。新任の干場敏博副会長には、小阪事務局長の協働者としてご尽力いただきたいと存じます。残念ながら本会は自前の事務局を有していません。学園同窓会事務局長に会員動静を始めなにかと日常的にご配慮をいただいています。この紙上を借りて感謝いたします。

  「人生百年時代」と言われます。会員の皆様のご健康とご多幸をお祈りして就任のご挨拶といたします。